木曜日, 5月 11, 2006

■「クライン孝子」先生の「ご忠告」(嘲笑)。これぞ、「下品な女」(笑)の典型的な見本…だな。

■「クライン孝子」先生の「ご忠告」(嘲笑)。これぞ、「下品な女」(笑)の典型的な見本…だな。

●クライン孝子が、以下のような反論記事を書いている。クライン孝子のような、ドイツあたりで、日本の恥を晒しまくっている、無知無学を絵に描いたような馬鹿女に、「西尾先生を初め一部学者の質がおちましたねえ。 」って、言われてもねえ。


そもそもこの「出羽の守」(「ドイツでは…」が口癖)は、思想や学問や学者、文学者・・・というものの実像を知らないだろう(???)。知っているのは、権力や政府のイヌになり、御用聞きやタイコモチをするしか能のないインチキ学者や御用文化人、御用ジャーナリストだけだろう。この馬鹿女は、理想的な文学や思想や学問を、「奴隷の仕事」とでも勘違いしているんじゃないの…(嘲笑)。


言うまでもなく、今の日本の保守論壇で、唯一、まともな言論活動をしているのは西尾幹二ぐらいだ。「つくる会・騒動」の意味は、西尾幹二が単なる「政治好きの居酒屋ジジイ」や「井戸端バハア」ではなく、本物の思想家・文学者であるかかどうか・・・という一点にかかっている、と僕は判断している。西尾幹二の執拗な内部告発と批判罵倒の意味が読みこめないものに文藝を語る資格はない。


むろん、西尾幹二の過激・辛辣な内部告発こそ、日本の文藝・思想・学問の「古き、善き伝統」を継承したものだろう。つまり、西尾幹二の過激な、えげつない言説こそ、最近の例で言えば、小林秀雄や福田恆存や、そして江藤淳、三島由紀夫、吉本隆明…と続く日本の文藝・思想の系譜につながっている。


過激な批判や罵倒や内部告発を恐れるものに、学問や思想や文芸を語る資格はない。わかるか、クライン婆さん…。アンタのようなドシロメートが、西尾幹二に「ご忠告」出来るようなレベルの話ではない。そんなに「ご忠告」がしたければ、小泉や安倍に向かってやれよ…。お似合いだよ…(嘲笑)。



「クライン孝子の日記」に、こんな書きこみ…。

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■2006/05/09 (火) 西尾先生を初め一部学者の質がおちましたねえ。

先日でしたが、
某学者さんが
「クライン孝子のような耄碌寸前の野次馬」
とお書きになったことで、わが日記に
最近の学生さんはお気の毒だ、
このような乱暴な表現をなさる先生から授業を受けなければ
ならないからと書きましたが、その
先生とは山崎行太郎氏のこと。


これは「つくる会」での騒動で、
西尾先生が一連の顛末をお書きになっておられる、
内容においても感じたことでした。
とりわけ西尾先生は「つくる会」に多大な貢献を
なさいました。

そのご当人がいかに内部においてご不満があったにせよ、
世界中に流れるプログにおいて、あのような表現で、
内部問題を公表された。
多くの方が日本の大学、しかもそこで教鞭をとって
おられる学者さんに疑問を投げることになったのは
当然のこと!。

その同じ土俵で,山崎氏も勝負をしておられる。

ちなみに氏の
自己紹介は

”山崎行太郎さんのプロフィール

■経歴
毒蛇蟲太郎(どくへび むしたろう)
1947年鹿児島県生まれ。
慶応義塾大学文学部哲学科卒。
慶應義塾大学大学院修了。
東京工業大学講師を経て、
現在、埼玉大学講師。日大芸術学部講師。
朝日カルチャー・センター(小説教室)講師。
文藝評論家。哲学者。作家。”

このようなご立派な肩書きの方が、
まるで私が西尾氏叩きに参戦するかのような表現!で、
いい加減な事を書いておられる。

西尾氏の人身攻撃を黙認するな
という激励メッセージがなぜそうなるのか!

怪メールはこんなところから発生する可能性を含む
その典型的な例かもしれませんね。

<<■2006/05/09 (火) ■新田均が西尾幹二に反撃開始???(笑)

●小泉マンセーおばさん(クライン孝子)が、今度は「つくる会」
内紛に介入し始めているらしい。
なんでも、新田某が西尾批判を開始するとかで、それにエール
を送って、西尾叩きに参戦する模様。

そういえば、政変の度に「メール投稿」として
クライン孝子・メルマガに登場して、政界の内部情報を暴露して、
小泉擁護論を唱えていた「官邸筋の工作員・令泉文恵」(?)さんが
消えて、すっかり政界への影響力をなくしてしまった
クライン・メルマガだが、小泉マンセー、安倍マンセーなら
誰でもいいというわけで、今度は、反西尾幹二一派の新田均に
肩入れしようというわけらしい。

まあ、これからが見ものだね。これも安倍一派の情報工作の
一環かな…(笑) >>

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